誰かの顔色を窺ってご機嫌とって連絡を欠かさず話を合わせてそれでようやく繋ぎとめられる友情など、そんな物は友情じゃない。その煩わしい過程を青春と呼ぶのなら俺はそんな物いらない。ぬるいコミュニティで楽しそうに振る舞うなど自己満足となんら変わらない。そんな物は欺瞞だ。唾棄すべき悪だ。
そうか、そもそもあれか。情熱の向いてるところが違うのか。仲の良さを優先する人はオフ会やらLINEやら友達とのコミュニティ作りを企画するけど、音楽を優先する人は仲良く話すことを特別に必要としないし音を共有できる場を企画したりするんだろうな。
私のコミュニティです( ´▽`) 主に歌枠メインでgdgd放送してますw その他にも歌リク・凸待ちを随時受け付けております!! よかったら遊びに来てやってくださいヾ(*´∀`*)ノ みんなで盛り上がって行こうぜっ( *`ω´) w
面白い人たちが面白い事をしている内に人気が出てくるとつまらない人たちがぞくぞくと集ってきて面白かったコミュニティが衰退してしまう、、といった法則がしばしば語られるけど、こうやって訳知り顔で嘆いている人間も大抵面白くない奴なのに何故かかなり偉そうなんだよな
景気がいまいちだからプロモーションの予算がなかなか持てない。だからアーティストは自分のコミュニティを囲い込んでTwitterなどで動員を持ちたがる。でも元々クリエイティブに行こうなんて奴は人格欠損者が多いワケで。そこでキャラクター売りにするコトは感情労働を強いられる事になるワケで
「小さなコミュニティが多くの層を取り込んで自然と作られる」かどうかっていうのが、地域というものの成立やらに関わる(かわりに外界から閉ざされることもあるわけだけど)、それが仕事の分離、核家族化によって失われつつある……とかいう話が、ディズニーとかニコ動とかで感じいるなど。
問題を問題と認識する能力って大事だよね。ただ小さなコミュニティだと全員その問題には気が付いているのに暗黙の了解でスルーしたり無かった事にしたりする。結局その集団内の一番モラル的である人間が苦しんだり排除されるんだよな。
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