2013年6月8日土曜日

コミュニティつれづれ

コミュ障だと、自分がその場に馴染めない原因をコミュニティの質や、コミュニティの構成員に求めてしまうけど、改めて振り返ると、自分が馴染めなかったコミュニティの中には、性質上まったく何の問題もなく厄介な人もいなかった、という場も、たくさんあったような気がする。

そして多分これは、そうでない男性も多数いることから性別由来の先天的なものではなくて、ある種の男性的コミュニティにおいてのマウントのとり方、ポジション確保のライフハックとして染み付いてしまったものなんだと思う。

日本では、Rのコミュニティが10年前ぐらいとは考えられないぐらい大きくなっているけど、R本体やパッケージなどコードをコミットする人があまりみあたらない。データ解析したい人は増えているけど、Rプログラミング側のコミュニティはあまり聞かない。そこがほかの言語と違うところな気がする

真那さん、素敵な笑顔を見せてくれて有難う。あの肉声、一番遠い逆側にいた自分にも、心にまでしっかり届きました。 今回は、自分の力の無さと、真那コミュニティの力強さと、彼女の大きな魅力を感じました。 これからも応援し続けたいと、心から思いました、皆さん、真那さん有難うございました

たまたま入ったらーめん屋で所属グループの話しかしない国民的アイドルのコメントを聞いて、やっと苦手だった理由がわかった。そのコミュニティを通して「自分の素晴らしさ」を世間にわかってもらうことしか頭にないからだ。外の世界の現実がわか...

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